2006年05月17日
東海地区の列車(富士車内販売)
本州に入り,福山駅停車までは記憶があるのですが,地元岡山県内は眠りに就いてしまい,全く記憶がありません。途中,何度も揺れで目が覚めたり寝たりを繰り返し,夜が明けました。朝は車内販売が開始されます。
朝食用弁当には数に限りがあり,この日のようにほぼ満席状態の時は売り切れてしまうようです。私たちの1号車に売りに来てくれる頃は,コーヒー程度しかありませんでした。カゴとポットを提げての揺れる車内での販売はかなりの重労働のように思えました。コーヒーを注文するとご覧のように,しゃがみこんで用意をしてくれます。がんばれ!車内販売!
Posted by ば-ど at 20:49│Comments(0)
│実物鉄道
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