ばーどの乗り物チャンネル

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

2004年に錦糸町駅で撮影した上り特急「あやめ」です。このチャンネル北国でのブログ「ばーどの乗り物チャンネル」はちょうどこれを撮影した頃からスタートして、現在約5年が経過しました。自己満足の世界ではありますが、撮影した様々な写真をほぼ毎日エントリーして参りました。これからも同様に続けたいところではありますが、残念なことに本日で画像容量が制限一杯となってしまいました。過去の画像を削除していくのもしのびないので、今後こちらは文章のみの場合等に使用することとして、画像付きのものは次の場所にエントリーしていきたいと思います。

1998年に自宅がインターネットとつながり、2000年にWebサイトを設置して、2004年にブログを開始しました。2004年開始当時はブログという言葉も今ほどメジャーではなく、色々試した結果、使いやすそうな北国さんにお世話になることにしました。しかし、後になって地域ブログの意味を知り、西日本在住の私が北国さんというのも???という気持ちを持ちながら続けさせていただきました。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

ばーどの乗り物チャンネルパート２
http://birdover.blog.shinobi.jp/  

昨日、西阿知-新倉敷で撮影したキハ181下り団体専用列車「金光臨」です。久しぶりに貴重なキハ181を使用して運転されました。沿線では多くの方々が撮影されておられました。私も数週間ぶりに撮影に出かけました。田畑が広がるこの場所はすがすがしく気持ちのよい場所ですが、例にもれず少しずつ水田が減ってきているのが残念です。  

先日、備中箕島-早島で撮影したEF65牽引下り貨物列車です。定番の撮影地ということと岡山地区において順光で撮影できる唯一のEF65とあって、休日には必ずどなたかが撮影されておられます。私もできるだけ出撃したいと思っています。が、仕事の都合でなかなか・・・。  

先月、新疋田-敦賀で撮影した敦賀行き普通列車です。新しい車両で運転されています。新快速と同じような顔つきでJR西日本の標準的なデザインのようです。  

先日、清音-倉敷で撮影した上り115系普通列車です。103系のような顔の改造車はのっぺりした感じで、手抜きなのか魅力的なのかよくわからないデザインです。  

先日、庭瀬-中庄で撮影した下り特急「やくも」です。最近ご覧のリニューアル車両の割合がかなり高くなってきました。JR東海では全廃となってしまった形式ですが、JR西日本はまだまだ使用する予定のようです。  

先日、庭瀬-中庄で撮影した下り103系普通列車です。広島地区ではメジャーな瀬戸内色103系ですが、岡山地区にも1編成のみ存在します。見慣れないせいか少し違和感を感じてしまいます。  

先月、倉敷駅で撮影した115系上り普通列車と381系上り回送列車です。381系が20分程度停車していたため、国鉄色同士の並びが実現しました。古きよき時代を思い起こさせる情景ですね。  

先月、撮影した381系返却回送です。多客期に特急「やくも」の増結に使用された車両が日根野に返却されました。途中、倉敷駅で20分程度停車しましたので、懐かしい国鉄色の車両と倉敷駅のホームを一緒に撮影してみました。線がひとつ左へずれていますが、懐かしい場面が蘇りました。  

先月、清音-倉敷で撮影した上り回送381系です。大型連休中、通常「阪和ライナー」などに使用されている車両を日根野から借り入れて、特急「やくも」に増結して運転しました。連休後、その車両の返却回送がありました。オール国鉄色の車両は魅力的ですが、ヘッドマークが「回送」なのは寂しいですね。仕方ないですが・・・。  

先月、清音-倉敷で撮影した上り特急「やくも」です。大型連休中に貴重な国鉄色の車両を連結して運転されました。地元のなじみの場所でカーブを中心に撮影しました。懐かしい情景が蘇ります。  

先月、倉敷-清音で撮影した下り特急「やくも」です。大型連休中は国鉄色の車両を増結しての運転でした。多客期の恒例行事となった感がありますが、長く続くわけでもありませんので、機会があればできるだけ押さえておきたいシーンです。  

先日、撮影した岡山駅の西口側です。現在大改修工事中です。以前に西口駅舎があった付近は赤いショベルカーがあり、大きな盛り土が置かれています。今後この辺りも大きく変わることでしょう。

以前の西口駅舎　http://bird.sapolog.com/e442288.html  

先日、撮影した岡山駅東口側です。岡山駅東口側は駅前広場の配置が変わった程度で、駅舎の外見は壁の色以外山陽新幹線岡山開業時からほとんど変わっていません。しかし、内部は2006年10月の橋上化を境に大変身しています。内部にギッシリと商業施設が入りました。以前のような広大な待合場所や広いコンコース・トイレが姿を消しています。また、大阪駅などでも同じことが言えますが、駅構内の色もモノトーンの寒々しい色になりました。以前のようなゆとりが感じられません。商業的にはやむをえない措置かも知れませんが・・・。その点、広島駅には以前のような広く温かい雰囲気が残っています。構内の色もモノトーンではなくクリームっぽい色です。蛇足ですが、後でこの写真をよく見ると新幹線ホームに九州新幹線直通の新型車両「さくら」が写っています。残念ながら頭が少し切れています。あと、2秒ほど早くシャッターを押せばよかったです。撮影時はまったく気付きませんでした。

昔の岡山駅の外壁の色は私のメインサイトのこちらのページの比較的下の方にあります。
よろしければ合わせてご覧ください。
http://www.kct.ne.jp/~tori/page702okadenn.htm  

先月、清音-倉敷で撮影した上り特急「やくも」です。大型連休中に国鉄色の車両を増結して運転しました。貴重な姿を地元で撮影しました。381系振り子車両はカーブでダイナミックに車体を傾ける姿が魅力です。乗っている人は大変ですが・・・。  

先月、清音-倉敷で撮影した上り特急「やくも」です。大型連休期間中、国鉄色の車両を増結して運転されました。敦賀遠征後、地元で撮影しました。国鉄色もいいのですが、運転台を3つも連ねて走る姿も迫力があります。