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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2008年10月31日

山陽の列車(0系こだまの車内)


先月、大阪に行くために乗車した上り0系「こだま」の車内です。朝が早いので通常姫路あたりまではガラガラです。シートをはじめかなりリニューアルされていますが、天井の照明、通風ダクト等懐かしい雰囲気を残しています。相生を出るとすぐ下りの0系とすれ違いますのでその場面を撮影してみました。0系車内から0系の撮影です(笑)。窓の外に青い塗装が見えますでしょうか?  


Posted by ば-ど at 05:42Comments(2)実物鉄道

2008年10月30日

岡山の列車(0系こだま)


先月の餘部遠征時は所用のため大阪経由となりました。大阪に行くため、時間的にはかなり早いのですが、終焉迫る0系を利用しました。乗車前に岡山駅で進入シーンを撮影しました。この日は天気が悪く暗いコンディションとなってしまいました。現在はさらに日の出が遅くなっているので、岡山倉敷付近でのこの上り列車の走行シーン撮影は困難になっているものと思われます。  


Posted by ば-ど at 06:14Comments(2)実物鉄道

2008年10月29日

岡山の列車(キハ120普通列車)


先日、因美線知和駅で撮影した上りキハ120普通列車です。鳥取から特急「スーパーいなば」を利用すれば早く帰れるのですが、お金の節約のため、普通列車で岡山を目指しました。途中でホームがたくさんの花で飾られたきれいな駅がありましたので1枚撮影しました。心が和みます。  


Posted by ば-ど at 06:18Comments(2)実物鉄道

2008年10月28日

山陰の列車(智頭急行HOT7000先頭車)


先日、山陰線鳥取駅で撮影した智頭急行HOT7000系先頭車です。浜坂駅で快速「あまるべマリン号」(10月13日エントリー)などを撮影した後、帰途につきました。途中、因美線乗り換えのため鳥取駅で下車するとご覧のHOT7000系先頭車がいました。キハ181もそうですが、特急用気動車は運転台が片側にしかなくても1両で走ることが可能なんですね。初めてその姿を見ました。なんだか愛嬌があって面白い姿ですね。  


Posted by ば-ど at 05:25Comments(2)実物鉄道

2008年10月27日

山陰の列車(はまかぜ)


先日、山陰線浜坂-久谷で撮影した上り特急「はまかぜ」です。塗装は塗り替えられていますが、貴重な国鉄型特急車両を使用しています。「あまるべマリン号」ばかりに気を取られて「はまかぜ」のことはすっかり忘れていました。「マリン号」撮影のために浜坂駅から適当に歩いてロケハンしていたら突然下り「はまかぜ」がやって来ました。当然撮影できませんでしたので折り返して来る上りを撮影しました。せっかくディーゼル特急車両らしく架線柱がない場所だったのですが、電線が少しうるさくなり残念な結果となっています。あまりにお手軽な場所を選んだ結果です(笑)。  


Posted by ば-ど at 06:47Comments(0)実物鉄道

2008年10月26日

山陰の列車(あまるべマリン号)


先日、餘部駅で撮影した臨時快速「あまるべマリン号」です。城崎温泉駅から乗車して余部鉄橋を渡り、ここ餘部駅で下車しました。列車が餘部駅を出発する姿を撮影しました。白い煙が何ともいえず魅力的です。  


Posted by ば-ど at 08:12Comments(0)実物鉄道

2008年10月25日

山陰の列車(あまるべマリン号から余部鉄橋を見る)


先日、「あまるべマリン号」に乗車した際に撮影した余部鉄橋上の線路です。列車で余部鉄橋にさしかかると、つい横の海の方を撮影したくなってしまうのですが、よく考えると海の景色は鉄橋架け替え後も変わらないような気がしましたので、後方の鉄橋方向を撮影してみました。3枚の窓から海・鉄橋・山や民家とそれぞれ個性があり魅力的な景色を見ることができました。  


Posted by ば-ど at 06:07Comments(0)実物鉄道

2008年10月24日

四国の列車(2000系気動車)


先日の国鉄色キハ58・65の撮影時に高松-徳島往復に利用した特急「うずしお」2000系気動車です。2000系に初めて乗車しましたが、とても軽やかで振り子機能を生かしながら高徳線をすごいスピードで飛ばします。その昔、徳島に住む友人を訪ねるために高徳線を利用したことがありますが、その時ののんびりとした印象とは全く異なりました。  


Posted by ば-ど at 05:08Comments(2)実物鉄道

2008年10月23日

四国の列車(キハ58車内)


先日、撮影したJR四国のキハ58の車内です。トイレの撤去、座席の変更等大幅に改造されていてオリジナルとは程遠い状況です。しかし、エンジン音等は往年の急行そのもので格別なものがあったと想像されます。私も乗りたかったです。(3日ほど前から指定席券を求めて窓口をまわりましたが、もちろん確保することはできませんでした。3日前からですから当たり前ですね。)  


Posted by ば-ど at 06:22Comments(2)実物鉄道

2008年10月22日

四国の列車(さよならキハ58・65)


先日、徳島駅横の徳島運転所で撮影した国鉄色キハ58・65です。臨時急行の折り返し時間を利用して車両展示をしてくれました。「徳島運転所鉄道ふれあい祭り-親子で楽しむ鉄道の日-」の一環でした。ミニ車両乗車、転車台体験乗車、起こし器体験等無料のアトラクションが多数用意されていました。JR四国さんの地元への感謝の気持ちがよく表れており、好感が持てました。キハ58・65は58側(ヘッドマークなし)は一般公開でしたが、65側は当初ツアー参加者のみの公開で様々なヘッドマークを取り付けての撮影会が行われていました。最後の10分程度が一般公開となり、この姿を撮影することができました。JR四国さんありがとうございました。  


Posted by ば-ど at 05:18Comments(0)実物鉄道

2008年10月21日

四国の列車(臨時急行土佐)


先日、琴平駅で撮影した上り臨時急行「土佐」です。当初多度津駅で撮影する予定でしたが、天気がよすぎて激しい逆光になることが予想されたため、以前に撮影したことのあるこの駅にやって来ました。しかしここはすでに日が陰っていました。よくよく考えると駅西側に長い石段で有名な金毘羅さんが高い山の上にあり、夕方は日が差しにくいことに気がつきました。時すでに遅かったのでここで「土佐」を迎えることとしました。なぜか到着前にヘッドライトが消されてしまいましたが、往年の急行全盛期には明るい時にヘッドライトを点けることはなかったので、この方がよかったんでしょうね!そう思うことにします。しかし、今回の急行撮影はトラブル続きでした。レンズ落下事件、切符紛失事件、切符変更事件、撮影場所判断ミス事件などです。レンズ落下は無理して買ったLレンズを固いホームに落していまいました。ガーン!切符紛失は駅で夢中で撮影している際、切符を無くしてしまいました。JR四国さんや親切な方のおかげで何とかなりましたが・・・。関係の皆様ありがとうございました。切符変更事件は多度津から琴平に撮影場所を変更したため、帰りの切符を変更したのですが、変更するより琴平-多度津を買い足した方が安いことに後で気づきました。ガーン!判断ミスは多度津でなく琴平に行ってしまったことです。光線状態はどちらもイマイチ。多度津は「土佐」のこの日の終着だったので、到着後すぐに車庫に引き上げましたが、柵の外からでも撮影しやすい端の線に留置されたので多度津にいれば、貴重なキハをもっとたくさん撮影できた・・・。後悔先にたたず。まあこんなこともあるさ。(いつもですが)  


Posted by ば-ど at 05:23Comments(0)実物鉄道

2008年10月20日

四国の列車(臨時急行よしの川)


先日、徳島駅南側で撮影した臨時急行「よしの川」です。JR四国のさよならキハ58・65の一環として運転されました。駅の並びにある車両留置場から出てきて、折り返してホームに入線する際の姿です。せっかくなので急行「阿波」として高松駅を出発した車両を特急「うずしお」で追いかけました。「よしの川」のヘッドマークをカメラにおさめることができた上、幕表示も「急行」になっていたのでよかったです。  


Posted by ば-ど at 05:17Comments(0)実物鉄道

2008年10月19日

四国の列車(臨時急行阿波)


昨日、高松駅で撮影した臨時急行「阿波」です。15日をもってJR四国の急行型車両キハ58・65が全車引退したのでさよなら運転を兼ねて往年の急行運転が復活しました。ヒゲまで再現されましたが私自身はこの姿は記憶にありません。また、この時点では幕表示が「臨時」でしたので撮影者の間では残念という声が聞かれました。しかし、貴重な車両の貴重な姿を見ることができてよかったです。  


Posted by ば-ど at 05:25Comments(2)実物鉄道

2008年10月18日

山陰の列車(あまるべマリン号車内)


先日乗車した際撮影した臨時快速「あまるべマリン号」の車内です。キハ28岡山車の車内はシートの生地こそ変更されていますが、きわめて原型に近い状態でした。往年の急行列車内の雰囲気を味わうことができました。  


Posted by ば-ど at 04:45Comments(2)実物鉄道

2008年10月17日

山陰の列車(あまるべマリン号)


先日、城崎温泉駅で撮影した下り臨時快速「あまるべマリン号」です。特急「北近畿」で到着後、乗り換え時間が3分ほどしかありませんでしたので、「北近畿」と「あまるべマリン号」を慌てて撮影し、「あまるべマリン号」に乗車しました。本来なら向かいのホームからも撮影したかったのですが・・・。しかし久々に見る国鉄色の急行型車両に感激しました。  


Posted by ば-ど at 05:23Comments(0)実物鉄道

2008年10月16日

関西の列車(北近畿)


先日、城崎温泉駅で撮影した下り特急「北近畿」です。今回の餘部遠征時に利用しました。前日、所用のため大阪入りして大阪駅付近に宿泊しました。翌朝JR西日本乗り放題切符で5時台の普通列車で移動する予定でしたが、前夜知り合いと飲み過ぎてしまいました。朝5時前に一旦起床しましたが、二日酔いで気分が悪かったため、鈍行での出発を諦めました。その後さらに2時間位寝て、8時過ぎの特急「北近畿」を利用することになってしまいました。5千円弱の痛い追加出費となってしまいました。酒のバカヤロー(笑)!しかし、485系改造?の183系に初めて乗ることができてよかったです。なかなかレトロな乗り心地でした。  


Posted by ば-ど at 05:17Comments(0)実物鉄道

2008年10月15日

餘部駅(余部鉄橋の橋脚)


先日、訪問した際撮影した余部鉄橋の橋脚です。以前は地上から鉄橋の真下の橋脚部分に自由に触れることができましたが、現在橋脚は工事の塀に囲まれてしまっています。直接朱色の鉄橋に触れられるのは、仮設の餘部駅への道となっているこの部分のみとなっていました。鉄橋を訪れるのもこれが最後になる可能性が高いので、しっかり触れてきました。歴史の重みを肌で感じることができました。  


Posted by ば-ど at 06:27Comments(0)駅・周辺

2008年10月14日

餘部駅(余部鉄橋)


先日、訪問した餘部駅の横の余部鉄橋です。現在は鉄橋架け替え工事が進みつつあり、コンクリートの柱とクレーンが2本見えます。しかし、鉄橋自体は遠くからだとまだほぼ変わらない姿を見ることができます。最後だと思い、国鉄色の「あまるべマリン号」と一緒に撮影しました。  


Posted by ば-ど at 06:10Comments(2)駅・周辺

2008年10月13日

山陰の列車(あまるべマリン号)


昨日、浜坂駅で撮影した下り臨時快速「あまるべマリン号」です。余部鉄橋からの眺望を楽しむ列車として城崎温泉-浜坂で運転されています。使用されている車両は元急行「みよし」用で現在国鉄色に塗り戻されて岡山に所属している貴重な車両です。この車両も先が長くないという噂なので今回思い切って撮影に出かけました。落ち着くいい色ですねえ。  


Posted by ば-ど at 07:26Comments(4)実物鉄道

2008年10月12日

和田岬駅(ホーム)


和田岬駅に通勤列車が到着すると下車客で狭いホームはいっぱいになります。なぜか終着駅なのに列車内に多くの人が留まっていて読書等をしておられます。不思議に思い観察していると、人がいっぱいのホームをゆっくり歩くより、少し列車内に留まり、ホームがある程度空いてから下車されているようでした。なるほど、仕事に十分間に合う人はこのようにした方が時間を有効に使えますね。  


Posted by ば-ど at 07:20Comments(0)駅・周辺