2005年01月31日
2005年01月30日
2005年01月29日
2005年01月28日
新下関駅(立ち食い屋さん)
新下関駅でもっとも人口密度が高いと感じたのが,改札口近くにあるこの立ち食い屋さんです。特にご飯の時間というわけでもなかったのですが,人の波が途切れることがありませんでした。単なる「そば・うどん」は270円です。
2005年01月28日
2005年01月27日
新下関駅(コンコース)
新下関駅のコンコースです。この駅は利用者が少ないわけでもないのですが、利用者に対してのキャパシティが大きいのかとてもガランとした印象です。コンコースには待ち合わせ場所としての目印にイベントの際などにふぐ鍋を振舞う時に使用される巨大鍋が展示されています。何かとても寂しそうに感じてしまいます。
2005年01月26日
新下関駅(動く歩道)
新下関駅には地方の駅としては珍しく動く歩道が設置されています。在来線と新幹線乗り場や出口がかなり離れているからだと思われます。しかし、時間帯によっては利用者がおらず、シーンとした中にモーターの音のみが響く、何ともいえない雰囲気をかもし出すことがあります。
2005年01月25日
2005年01月24日
下関駅(ホームの立ち食い屋さん)
夜行列車到着ホームにある、立ち食い屋さんです。夜行列車の乗客を営業対象としているため、営業時間は早朝から「あさかぜ」到着後の10時過ぎまでとなっているようです。従業員のおばさんはとても親切で感じのいい方でした。
2005年01月24日
2005年01月23日
下関駅
先日訪問した際に撮影した下関駅です。外観はシンプルでも中は意外と奥行きがあり、土産物屋さんを中心としたショッピング街?やコンビニなどがあります。駅前はご覧の通りバスターミナルです。いつもお世話になっているHさんからの情報によるとこの駅舎も駅ビルへの立替計画が進んでいるとのことです。
2005年01月22日
山陽地区の列車(あさかぜと0系)
年末に撮影した新下関駅通過中の上り寝台特急「あさかぜ」です。この時期のこの時間帯は走行中の写真は暗くてとても厳しかったです。向こう側に新幹線の0系も見えています。ともに昭和を代表する列車です。
2005年01月21日
2005年01月20日
山陽地区の列車(普通列車)
下関駅で出発を待つ,各種普通列車です。手前から山陰方面行き気動車,九州方面行き交直流電車,山陽方面行き直流電車です。JR九州色と瀬戸内色は大変よく似ていますが,九州は白に青帯,瀬戸内はクリームに青帯と若干の違いがあります。
2005年01月19日
山陽地区の列車(あさかぜ)
東京からの長旅を終え,下関駅に到着した下り寝台特急「あさかぜ」です。車両はこのまましばらく停車しています。しかし,真ん中くらいに連結されてる車両のパンタグラフはすぐ降ろされ,比較的早く入換灯が点灯するのでこの姿は到着後すぐ撮影する必要があります。 続きを読む
2005年01月18日
九州の列車(富士(マークなし))
門司駅に侵入する下り寝台特急「富士」です。後ろに関門トンネルの出口が見えます。門司駅のホームの端から撮影しました。もう少しアップがいいのですが、私の200mmレンズではこれが限界でした。またご覧のようにあるべきはずのヘッドマークがない日があります。撮影するなら要注意です。
2005年01月17日
九州の列車(富士)
北国さんのサーバー不調に合わせるかのように私の仕事も急に忙しくなってしまい、更新が滞っています(笑)。
門司駅に到着した上り寝台特急「富士」です。海沿いの道路を照らす後ろの光の加減がなんともいえず幻想的です。
2005年01月14日
2005年01月10日
九州の列車(さくら・はやぶさ)
先日撮影の門司駅に到着した上り寝台特急「さくら・はやぶさ」です。この後機関車交換をして本州に向かいます。この駅のホームも客車列車全盛期の姿をほぼそのまま残しており、すごく広々しています。